四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
また、和良比山梨2号線ほか2路線の舗装修繕工事及び市内各所の通学路の交通安全対策工事を進め、安全・安心な交通環境整備を行ってまいります。 公共交通サービスの充実では、千代田地区におけるグリーンスローモビリティを活用した実証実験を引き続き進め、市内公共交通の課題解決及び地域活性化への効果について検証を行ってまいります。
また、和良比山梨2号線ほか2路線の舗装修繕工事及び市内各所の通学路の交通安全対策工事を進め、安全・安心な交通環境整備を行ってまいります。 公共交通サービスの充実では、千代田地区におけるグリーンスローモビリティを活用した実証実験を引き続き進め、市内公共交通の課題解決及び地域活性化への効果について検証を行ってまいります。
残りの23か所につきましても、年内に全ての対策工事の発注が完了し、年度内に対策が完了する予定です。 次に、中期分の対策の終了の年度でございますが、対策の内容は区画線の引き直しやカラー舗装、路面標示などで、令和5年度までに完了する予定でございます。 私からは以上です。 ○栗原直也副議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。
②、通学路の安全対策工事の進捗状況はどうなっているか。 以上、壇上からの質問といたします。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。 〔市長 鈴木陽介登壇〕 ◎市長(鈴木陽介) 皆様、こんにちは。会派れいわ輝、坂本弘毅議員の一般質問にお答えいたします。
また、子供たちの通学路の安全を確保するため、内黒田栗山線ほか市内各所の通学路の交通安全対策工事を発注しました。 公共交通サービスの充実では、グリーンスローモビリティを活用した実証実験において、10月3日から移動範囲をもねの里モールまで拡大するとともに、デマンド型乗り合い運行から定時定路線に変更するなど、新たな運行を開始しました。
今年の2月28日、日本原子力発電株式会社の発表では、2022年12月までに対策工事を終えて再稼働する予定であったが、延びて2024年9月工事完了という形で延期しています。ですから、2024年9月工事が完了すれば再稼働に向けてかじを切ることがあります。
本年度の工事としましては、なるとうこども園前の交差点の交通安全対策工事を予定しております。 今後の予定ですが、来年度、起終点の交差点付近の工事とアスファルト舗装工事を予定しております。 工事期間が、さんむ医療センターの工事と重なることが見込まれますが、双方の工事内容と工程等の情報を共有して、令和5年度末の完成を予定しております。
道路冠水については、近隣より対策を求める要望も上がっていたことから、令和4年8月上旬に冠水対策工事を実施したところでございます。 ○議長(中澤俊介) 米井選挙管理委員会事務局長。 〔選挙管理委員会事務局長、登壇〕 ◎選挙管理委員会事務局長(米井雅俊) 2の(1)についてお答えいたします。
小糸公民館の応急対策工事につきましては、本年11月中旬までを工期としておりましたが、工事個所に石綿含有吹きつけ材が含まれていると判明し、現在、アスベストの除去について施工業者と調整中でございます。現時点で明確な工期はお伝えできませんが、早期に公民館としての利用再開ができるよう努めてまいります。 続きまして、細目3、人的応援の受入れに関する計画についてお答えいたします。
今回の応急対策工事の設計段階では分析調査を行っておりませんでした。結果的に、工事着工にあたっての事前調査で行った分析結果によって、アスベスト材が入っていたということが判明したところでございます。本来であれば設計段階でやるところ、事務の遺漏があったということでございます。 今後、こういうことがないように努めてまいりたいと思います。申し訳ございませんでした。 ○副議長(奈良輪政五君) 須永和良君。
これは、松尾駅周辺対策工事の進捗による減や旧山武南中学校を新日向小学校として使用するための改修工事が終了したことが、減額の主な要因です。 最後に、基金の状況でございます。 主たる基金である財政調整基金の令和3年度末の現在高は、前年度と比べ1億2,703万8,000円減額の57億1,391万9,000円となりました。これは、取崩額が積立額を上回ったことによる減額でございます。
◆坂本弘毅議員 今年度実施予定の、私もこれ要望させていただいた旭小と八木原小学校の通学路なのですけれども、もちろんこれ把握されていると思うのですけれども、ここはちょっと質問しないので、事故が起こる前に早め早めに対策工事が進むよう、土木課さんとも協議していただきたいと思います。
また、当該地と東側の道路には10メートル程度の高低差があるため、高低差の安全対策工事として擁壁の築造が行われ、6月6日付で建築基準法に基づく検査済証を本市の建築主事が交付したところであります。 去る6月9日にて、習志野市特定建築行為に係る手続等に関する条例に基づく特定建築行為計画概要書が提出されました。その内容は、建築計画の概要ですけども、8階、96戸の共同住宅の計画となっております。
よって、今後の改善策としては、令和4年度内に当該雨水浸透ますの能力を向上させる対策工事を実施してまいります。 次に、十倉地先の市道5-0056号線維持管理についてでございますが、舗装の損傷度合いの著しい箇所について舗装の補修工事を実施し、継続的な維持管理に努めてまいります。また、雨水排水の流末がないことから、降雨時には一部道路に水たまりが発生している状況となっております。
また、子供たちの通学路の安全性を確保するため、内黒田栗山線の通学路交通安全対策工事に係る発注に向け準備を行っています。 市街地形成については、鹿渡南部特定土地区画整理事業において特定調停が成立したことから、再建計画に基づき、認可権者である千葉県と7年度の完成を目標とする事業計画の変更手続を行っています。
したがって、佐渡前市長は1番、過剰かつ汚染された土壌の撤去に対する費用20億4,708万、または②、四街道市の次期ごみ処理施設等の建設に必要不可欠な範囲及び内容に限定して実施する土壌汚染対策工事及び地下水モニタリング等に関する費用16億3,316万、1か2、いずれかを求めるものである佐渡前市長に対しての住民監査請求だ。
また、宅地耐震推進事業、委託料873万4,000円の増額についての質疑があり、市内46か所の大規模盛土造成地の状態を把握するための第2次スクリーニング計画策定の委託料であり、その結果を基に第2次スクリーニングを実施し、対策工事の必要性について判断していくものとの説明でした。
基本目標5、「にぎわいと活力にあふれるまち」の分野でございますが、道路・交通については、四街道鹿渡線ほか3路線の舗装修繕工事及び市内各所の通学路の交通安全対策工事を実施し、安全・安心な交通環境整備を進めてまいります。
木造の7園を対象として実施した地震発生時に園舎の瞬時倒壊を防ぐ安全対策工事につきましては、令和元年度に設計、2年度に工事を行い、総事業費は約1億2,800万円となっております。また関連として行っております民間保育園の誘致につきましては、3園の総額で約6億300万円となっております。
公民館応急耐震補強事業については、小糸及び小櫃公民館の応急対策工事を速やかに完成させるため、事業を継続すること。君津市民文化ホール改修事業は、大ホール屋根の防水改修工事で発生する作業音による貸館業務への影響により、年度内の適正工期が確保できなくなったことにより、それぞれ年度内に事業を完了することが困難となったことから翌年度に繰り越すものであるとの説明がありました。
151 ◯建設環境部長(今関正典君) 市では、幹線道路や通学路を優先して、交通安全対策工事を行っていますが、生活道路の交通安全対策についても、事故の多い交差点を対象として、実施しています。 交通安全対策工事の内容としましては、交差点内の着色、十字線、巻き込み線や外側線のほか、カーブミラーや注意喚起看板の設置などがあります。